ベートーヴェンのハ短調といえば、「運命」や「悲愴」、
モーツァルトの変ホ長調といえば、晩年の傑作・交響曲第39番、
そしてピアノ協奏曲「ジュノム」など、作曲家にはそれぞれ印象的な調性が存在します。
「クラシック音楽」とはもともと古典派音楽のこと。
古典派三大作曲家の名曲、調性にも着目すると新たな発見があるかも?
【日時】
2021年6月23日(水)11時開演(10時30分開場)
【出演】
伊藤亮太郎(Vn)佐々木亮(Va)香月麗(Vc)
清水和音(Pf)
【プログラム】
ハイドン:ピアノ三重奏曲第25番ト長調「ジプシー・ロンド」
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲第4番 ハ短調 op.9-3
モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 K.493
【チケット】 2020年12月23日(水)発売
全席指定=2,400円(税込)
東京芸術劇場ボックスオフィス:0570-010-296 (休館日を除く10:00〜19:00)http://www.geigeki.jp/t/
チケットぴあ:0570-02-9999 http://pia.jp/(Pコード:191-229)
ローソンチケット:http://l-tike.com(Lコード:35491)
イープラス:http://eplus.jp
お問い合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(月〜金 12:00〜15:00)
※5歳以上入場可。
※新型コロナウイルス感染症に関わる政府ならびに東京都の示す方針、
そのほかやむを得ぬ事情により、公演内容、客席配置等に変更や制限が生じる可能性がございます。
予めご了承ください。
主催:毎日新聞社 MIYAZAWA & Co.
提携:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場